名代☆日々是メキシコ(旧)
メキシコ狂によるラテンアメリカネタのブログ+チャリ道。
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年の瀬の占拠ハウス
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ニューヨークで合法渡航不法労働をしていたAiwey君が先頃帰国して、
自分のインタビューが掲載された雑誌LATINAがどうしても欲しい!
ということで届けにいくことに。
場所はオシャレなコロニア・ローマにあるアントロ(クラブ)で、
何やらイベントがあるらしく、彼はVJを依頼されたんだとか。
招待すると言われたので、数少ないメキシコの友人のひとり、
Nちゃんとパーッと景気づけに夜遊びでもするかという
勢いで出かけたのだが・・・
R0016389.jpg
何だかとっても入りづらい雰囲気。
いったいここは、なんなんだ??

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【2008/12/31 05:08】 Otro lado de México 番外地 | トラックバック(-) | コメント(2) |
マリクレール2009年2月号
marie claire (マリ・クレール) 2009年 02月号 [雑誌]marie claire (マリ・クレール) 2009年 02月号 [雑誌]
(2008/12/26)
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いま発売中のマリクレール2009年2月号のワールドトピックスにも
メキシコ記事書いています!よろしくです!
【2008/12/30 23:46】 CHAMBA 業務報告 | トラックバック(-) | コメント(0) |
LATINAにボカの本、DANNY HOCH演出HIPHOP演劇の記事
LaTIna (ラティーナ) 2009年 01月号 [雑誌]LaTIna (ラティーナ) 2009年 01月号 [雑誌]
(2008/12/20)
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imarginacion.jpg

いま発売中のラティーナ2009年1月号に
メキシコ記事書いています。ボカフロハの詩集、IMARGNINACIÓNと
その出版記念で行われた、Danny Hoch演出、アメリカ合衆国のラテン系移民である
2人の役者が演じたヒップホップ演劇『representa!』のレポート、
そして海外ニュースページの2カ所です。よろしくです!

【2008/12/29 23:54】 CHAMBA 業務報告 | トラックバック(-) | コメント(0) |
フランシスコ・マタのTepito, ¡bravo el barrio! 写真展
このブログでも何回か紹介している
テピートの住人達を被写体にした素晴らしい写真集、
フランシスコ・マタの『Tepito, ¡bravo el barrio!』。
Tepito, bravo el barrio!/ Tepito, Bravo the Neighbourhood!: Fotografias de Francisco Mata/ Photography by Francisco MataTepito, bravo el barrio!/ Tepito, Bravo the Neighbourhood!: Fotografias de Francisco Mata/ Photography by Francisco Mata
(2008/09/30)
Francisco Mata

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その写真の展覧会が、期間限定でCONDESAにあるプールバー、
MALAFAMA(Michoacán 78, col. Condesa)
にて行われております。2008年12月30日まで!

フランシスコ・マタは報道カメラマンとして
新聞La Jornadaで活躍後に独立。
メキシコを代表する写真家です。
社会的メッセージ性があり、
かつ芸術的な写真に魅せられます。
彼の写真からは
日常のマジックリアリズム、
現実と夢想、人間の力、
そんなものをビシビシと感じます。
彼のホームペ-ジへぜひ訪れてみてください。
素晴らしい写真を見ることが出来ます。


R0016337.jpg
ところで、この写真展『Tepito, ¡bravo el barrio! 』
なんでコンデサなんかでやるのか、私には理解できませんが
どうせ店のオーナーが友達とか、そんな理由でしょう。
これ、写真をプエスト(屋台)の屋根に使われている
ビニールシートにプリントしてあって、実に洒落が効いている。
飲みに行くついでに覗いてみてください。

R0016336.jpg
R0016338.jpg

ちなみに関連記事はこちら。

マリ・クレールに記事掲載

写真集記念出版祝賀会のフライヤー

その祝賀会のもよう

【2008/12/23 03:52】 TEPITO | トラックバック(-) | コメント(2) |
カルロス・カレラの新作『BACKYARD』
そういえば、『RUDO Y CURSI』を観に行った時に
アマロ神父の罪』のカルロス・カレラの新作
『BACKYARD』の予告編が流れた。

実は数日前に4年ぶりくらいに、MURCOFことFERNANDO CORONAに
メキシコで再会したんだが、いまはバルセロナに住んでいる彼に、
なんで、こっちに来たのかきいたら、なんと
カルロス・カレラのこの映画の音楽を録音するために
来てたみたい。
「シウダー・フアレスの女性連続殺人をテーマに扱った映画なんだけど、
すごい、いい出来だよ。ぜひ観て」と彼も語っていたけど、
ジェニファー・ロペス主演の『ボーダータウン』と
非常に切り口が似ているだけに
興味深い。
しかも、この映画にメキシコで活躍中の日本人女優の
沼崎リマさんが出演しているという話を
以前からきいていたのだが、
日系企業の通訳役だとのこと。

マキラドーラに参入している日系企業は
たくさんある。そんなことからも、日本人は
このフアレスで起こっているおぞましい事件を
遠い国の出来事だと言っていられないと思う。
さて、マキラと日系企業・・・
いったいこの作品のなかで、どんな描き方をされているのか?
映画は2009年4月にメキシコで公開らしい。
*追記 2009年2月18日*公開が2009年2月中になったようです。

シウダーフアレスの女性連続殺人事件については、
ドキュメンタリー映画『BAJO JUAREZ』のことを
書いた記事をご参照に。



【2008/12/20 09:24】 CINE 映画 | トラックバック(-) | コメント(2) |
ガエルとディエゴが共演『RUDO Y CURSI』
本日、ガエル・ガルシア・ベルナルとディエゴ・ルナが
ひさびさに共演した『RUDO Y CURSI』観てきました。


大物俳優の共演というのと、『Y TU MAMA TAMBIEN』
(邦題『天国の口、終りの楽園』)の
アルフォンソ・クアロンの兄弟であり、同作の脚本も手掛けた
脚本家のカルロス・クアロンの初監督作ってので話題になってましたが、
天国の口、終りの楽園。 [DVD]天国の口、終りの楽園。 [DVD]
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ガエル・ガルシア・ベルナルマリベル・ベルドゥ

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うーん、くすくす笑える部分もあるけど、
二人がサッカー選手になるという設定にかなりムリがある...
まあ、ガエルの田舎臭いノルテーニョ歌手ぶりには好感がもてるのだが。
ディエゴの華のなさにはアングリ。同伴した友人も
「なんか内容もいまひとつ、ディエゴルナの演技が全くいけてないし、
さえない感じだから、これ、アイドル映画としても受けないだろうし、
どうなんだろうね」
と、この映画の売りについて真剣に考えこみました、
が5秒後には空腹に負けて定食屋に入りました。
この映画については日本の雑誌にも記事を書きますので、
詳しいことはのちほど、報告しますです。

【2008/12/20 08:56】 CINE 映画 | トラックバック(-) | コメント(0) |
DIGNA RABIA EZLN primer festival mundial
DIGNARABIA.jpg

EZLN(サパティスタ民族解放軍
活動25周年を記念しての第一回国際フェス『DIGNA RABIA』が
2008年12月26日~28日まで (追記* 29日まででした!すまん。)
メキシコシティのイスタパラパ地区で行われます。
世界中からサパティスタ関連の活動をする人たちが集結し、
音楽、映画、アートなどの文化イベントも行われます。
詳しいことが解り次第アップします。

マルコス副司令官がシティ内の某国立大学で教鞭をとっていたことは有名ですが
EZLNはチアパスを拠点とする以前からメキシコシティで
活動をしていたので、その活動25周年を記念して行われるそうです。

12月23日:コメント欄に情報を追加しましたので、
興味のあるひとはご確認ください。
【2008/12/18 22:16】 REVEN イベント | トラックバック(-) | コメント(1) |
ジョン・マルコヴィッチ演出『El buen canario』
php.gif

昨日、ジョン・マルコヴィッチ演出、ディエゴ・ルナ出演の
噂の演劇『El buen canario』を観に行きました。
なんとなくニュースなどで、公演されていることは
知っていたのですが、もともと熱心に演劇を観るタイプでは
ない私、入場料もバカ高いし、一緒に行ってくれそうな
友人は誰もいないし(私も含めてみな貧乏なので)、
でもせっかくチャンスがあるのに観ないのは、
ナニかなあ・・・と思ってたのです。
で、そんなときに、たまたまラテンアメリカの素晴らしい映画を
日本に配給しているHさんがメキシコに来ているので
おお、これは一緒に行けばいいかも!と思い立って
昨日行ってきました。

派手な舞台装置を使わずに、
映像(写真)を壁に映写しただけの美術が簡素ながらも
印象的でした。その映像が微妙にアニメーションで変化したり、
照明の役割をうまく果たしていたり。
私は最近の演劇事情をよく知らないので、
Hさんにこういう映写をつかった装置とかは一般的なのか
きいたのですが、「そういう手法はいっぱいあるけれど
ここまでセンスがあるのは、そうそうない。ただ平面的でなく、
後ろの壁も可動式になっていて、場面が変わる毎に動いたり。うまいなあと思った」
とのこと。お金をかけずに、できるだけシンプルにして
役者の演技を際立たせていたというか。
ディエゴというよりも他の役者たち、
ダニエル・ヒメネス・カチョ、ブルーノ・ビチル、
ほぼ主演なんじゃないか、という感じのイレーネ・アスエラの魅力が際だっていました。
ちなみにイレーネは『バッファローの夜』(はっきりいって駄作)
にも出ていて、そのときに「なんか濱田マリに似てるなあ」と思った人でした。

テーマ的には出口のない話で、重かったので、
私の好みではありませんでしたが、
まあHさんはとても気に入ったようで、良かった。

ちなみに場所はシティの南にあるテアトロ・インスルヘンテスです。
メトロバスのテアトロインスルヘンテス駅のすぐそば。
上演期間はよく知りませんが、12月いっぱいまで上演されて
いるようなので、予算と時間がある方はぜひ。

ディエゴといえば、ガエルと共演した『RUDO Y CURSI』がこちらでは19日から公開されるわけですが、予告編だけ観ると
つまらなさそうなんだよね...
【2008/12/16 05:05】 TEATRO 演劇 | トラックバック(-) | コメント(0) |
¡ Chavez No se va ! カラカスのバリオからのメッセージ
nosevach.jpg
art work by Gustavo Borges

カラカスのグラフィックデザイナー、Gustavo Borges
から、こんな画像が送られてきました。
「Al pasado jamas.」
というメッセージ付きで。

Gustavo は私が、いま一番好きなデザイナーです。
彼のデザインはヒップホップの影響を受け、
政治的なメッセージ性がありながらも
非常に洗練されている。
カッコだけでない強さがあるというか、
ラディカルでイカした彼のデザインには、いつも
惚れ惚れしてしまいます。

Gustavoの作品や活動は以下でもチェックできます。
www.el23.net
彼のMySpace

彼との出会いは、以前のブログ記事にも書きましたが、
今年2008年の1月にベネズエラの首都カラカスへ行った時でした。
それは、ラテンアメリカで最も先鋭的な
ヒップホップのフェスティバル『CUMBRE』を主宰する
コレクティヴ el 23.net の人々に会うための旅でした。
そこでカラカス屈指のバリオel 23 de eneroを拠点にして
非常に面白い活動をしているGustavo や
2人のミュージシャンLa septimaのBenito、Area 23のMaster Madriz
に取材することが出来ました。
R0013316.jpg
写真左からBenito、Gustavo 、Master

そのときの記事はマリクレールの2008年4月号
ラティーナの2008年3月号に書かせていただいたので、
機会があったらぜひ読んでみてください。
marie claire (マリ・クレール) 2008年 04月号 [雑誌]marie claire (マリ・クレール) 2008年 04月号 [雑誌]
(2008/02/28)
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LaTIna (ラティーナ) 2008年 03月号 [雑誌]LaTIna (ラティーナ) 2008年 03月号 [雑誌]
(2008/02/20)
不明

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彼らと出会えたのもメキシコのMC BOCAFLOJAのおかげです。
私はチャビスタではありませんし、チャベスのやることのすべてに
賛同はできませんが、キャピタリズムに拮抗する彼の姿勢は好きです。


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【2008/12/12 10:59】 La vida en mexico 生活記 | トラックバック(-) | コメント(0) |
KNITTA in México ニットを着たバス
R0016120.jpg

約3週間ほど前に、巷で話題になっているニットを着たバスの取材を
日本の某誌のために行ったのですが、そのときに訪れたら、
なんと、バスが何者かによって放火され、一部焼けこげていました。
テキサスのコレクティヴKNITTAの依頼により、
バスのニット制作を依頼されたメキシコのテキスタイル作家ミネルバが、
この件について「メキシコは、まだまだ公共のアートに関する
理解が足りないから、こういうことが起こるのはなんとなく
予測していた・・・」と悲しそうに語っていたのが印象的でした。
多分いまは修復されていると思います。
ぜひ、見に行ってあげてください。
Colonia RomaのParque Luis Cabrera です。
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【2008/12/09 04:21】 CULTURA 文化全般 | トラックバック(-) | コメント(0) |
ボカフロハ主宰キロンボ・イベントPROGRESO RHYTHM 08
MIHO_Propa13dic2008.jpg

ボカフロハ主宰キロンボのイベントが来週12月13日にアリシアであります!
ニューヨークからはラティーノ・ヒップホップDJのパイオニアと
言われる大御所DJ DISCO WIZ、MySpaceはこちら
ドミニカ共和国のアンダーグラウンド・ヒップホップMC、プロデューサー
HST、ロサンジェルスからは、アシッドレインのDJも務めていた
西海岸シーンの雄DJ ETHOSも来墨!!
こりゃヒップホップ好きには最高なイベントになりそうです。

ETHOS、HSTは先頃日本盤も発売された
QUILOMBO RADIOにも曲が収録されてますんで、
ぜひ、聴いてみてください!
QUILOMBO RADIO progreso rhythms vol.1QUILOMBO RADIO progreso rhythms vol.1
(2008/11/23)
オムニバスエル・カポラル

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【2008/12/06 09:13】 HIPHOP MEXICANO | トラックバック(-) | コメント(0) |
ZIP FMモーニングジャックTOYOTA WORLD WIDERSに
zipfm.jpg
東海3県(愛知・三重・岐阜)で放送されている
ZIP FM(77.8)の番組『モーニングジャック』のなかの
TOYOTA WORLD WIDERSというコーナーに生出演します。
12月9日火曜日の朝8時ごろ出演です。
す、すみません(なぜか、先に謝っておきます)。
よろしくです!
【2008/12/06 00:48】 CHAMBA 業務報告 | トラックバック(-) | コメント(0) |
ルチャリブレ展 75 Aniversario CMLL とルイス・バラガン展
いまEl museo de la ciudad de Méxicoにて、
興味深い展示が行われております。
ルイス・バラガンとルチャリブレのCMLL75周年企画の展示
(もちろん会場は別です)という
とってもメキシコらしいが、かなりぶっ飛んだ組み合わせです。
でも、きっとこの組み合わせが大好きな日本人はたくさん
いるんじゃなかろうかと思い、ここに情報を載せておきます。
ちなみに私はルチャリブレの熱烈なファンではありませんが、
そのヴィジュアルは好きです。ええ、冷やかし程度です。

Luís Barragán en contexto

getattachment1.jpg

バラガンのほうは建築の模型がたくさんあって、
同伴者は興味があったようなので、興奮していたようでしたが
私的には何とも思いませんでした。
つーか、バラガン邸の入場料は高すぎるんだ、ゴラア!
・・・まあ、ここでは、どうでもいいことなんですが。
写真を撮り忘れたんですが、(この美術館、なんと
展示作品の写真を自由に撮れます。いいんですかね?)
メキシコシティの街の中にいくつか彼が設計した
普通の家々が結構あるようで、
そのスナップが、ある意味印象的でした。
というのも、バラガンとか言われても、まったく
気がつかないような地味なコンクリの建物ばかりで。
うちの古アパートとあんま変らんような・・・。
でも建物の中の感じはバラガンらしいところも見られるものでした。
住所も書いてあったので、メモしておけば良かった・・・。

R0016300.jpg
Katharsis/75 Aniversario CMLL
ルチャのほうの展示は、単純に愉快な写真がたくさん展示されていて
興奮しました。

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【2008/12/05 16:57】 CULTURA 文化全般 | トラックバック(-) | コメント(3) |
ノルテックのFUSSIBLE +BOSTICHがグラミーにノミネート!
ティファナ・サウンド・マシーンティファナ・サウンド・マシーン
(2008/04/27)
ノルテック・コレクティヴ・プレゼンツ・

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ノルテックコレクティヴ・プレゼンツ、
FUSSIBLE +BOSTICHのアルバム『ティファナ・サウンド・マシーン』
が第51回グラミーの
Category 59 - Best Latin Rock Or Alternative Album
(Vocal or Instrumental.)にノミネートされました!!
ベストラテンロック/オルタナティヴアルバムの部門ですね。

まだ、お聴きでないかた、この機会にぜひ聴いてみてください!
実はこのアルバムの日本盤ライナーを書かせていただいたのですが、
彼らにインタビューもし、その音楽的背景もわかるように書きました。
ミュージックキャンプより絶賛発売中でございます。
ノルテックの情報は、こちらにも書いておりますので、ご参考までに。
最新鋭のエレクトロニック・ダンスミュージックに
メキシコのしょっぱい大衆音楽ノルテーニョやバンダを取り込み、
アコーディオンや、ギター、トランペットのミュージシャンも交えながら
テノリオンを使ったステージを披露するノルテック!!よろしくDEATH!


 ↑ちなみにNHKテレビスペイン語講座でも放映されたビデオです。場末ムードプンプンすね。
【2008/12/05 11:54】 MUSICA 音楽  | トラックバック(-) | コメント(0) |
今日の猟奇な一枚
メキシコのシンプソンズ、またはサザエさん一家と言われる
Familia Burrónがアラメダ公園に出現しております。
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しかし、何故かファミリーのうちのひとりのクビが・・・・!!!!!
【2008/12/05 10:18】 Otro lado de México 番外地 | トラックバック(-) | コメント(1) |
メキシコの隣人祭り~フィエスタ・パラ・エル・メスキタル(4)
R0015550.jpg
このフェスティバルの楽しみは、何といっても食べ物です!!
パチューカでは新鮮な野菜や肉が手に入るので美味しいものにありつけます。
毎回の昼食は、地元の各家庭から差し入れが持ち寄られ、
フェスティバル来場者は誰でも、ごちそうにありつくとができました。
何だか、とてもありがたかったです。
実は私、メキシコ料理が結構苦手なんですが、
家庭料理だけは別です。
ここのお惣菜はどれも本当に旨かった!!
素材が新鮮というのもありますが、
心のこもった料理っていうのは何だって旨い!
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【2008/12/04 23:49】 REVEN イベント | トラックバック(-) | コメント(2) |
メキシコの隣人祭り~フィエスタ・パラ・エル・メスキタル(3)
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サントゥアリオでは職人たちとエリサのプロジェクト、
ラナに関わる特産の羊毛を使った手編み講座も開かれました。

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【2008/12/04 13:05】 REVEN イベント | トラックバック(-) | コメント(0) |
メキシコの隣人祭り~フィエスタ・パラ・エル・メスキタル(2)
R0015620.jpg

フェスティバルは8月29日~31日までがフチトラン、
9月5日~9月7日までがサントゥアリオ
という日程でバジェ・デル・メスキタルの2カ所の村で行われました。

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【2008/12/03 11:53】 REVEN イベント | トラックバック(-) | コメント(0) |
メキシコの隣人祭り~フィエスタ・パラ・エル・メスキタル(1)
R0015522.jpg
去る2008年8月29日~31日、9月5日~7日まで
メキシコのイダルゴ州パチューカのバジェ・デル・メスキタル
の若者たちが、地元の文化を守るために立ち上げたフェスティバル
『第2回 Fiesta para el mezquital』が開催されました。
すっかり遅くなってしまいましたが、
そのレポートを書いていこうと思います。

ちなみに、このフェスティバルに参加するにいたった
経緯について。

以前のブログ記事にも書いたのですが、この
バジェ・デル・メスキタルに位置する小さな村、
サントゥアリオの機織り職人とわたしの同居人でもある
デザイナーのエリサがタッグを組み、
新しい製品を生み出すプロジェクト『ラナ(羊毛)』に
ひょんなことから参加することになり、
今年の3月から通っていました。

日本の雑誌にも、そのルポルタージュを
たびたび書かせていただいておりますので、
機会があったら是非読んでいただけたらと思います。

ソトコト~メキシコの毛糸、『ラナ』が紡ぐ新しい物語

マリクレール 2008年7月号 ワールドトピックス

この村および、バジェ・デル・メスキタルは
非常に重い問題を抱えています。
それは、仕事や、よりより暮らしを求めて、
アメリカ合衆国へ移民する人々が後を絶たないということです。
そのせいで、働き盛りの男たちの多くは北へと渡って行きます。
残された住人は女性、子供、老人達が多いのです。


このイダルゴ州は、メキシコのなかでも最貧州とされています。
チアパスやオアハカも貧しいとされていますが
近年観光産業で、活気があるように感じられます。
しかし、このイダルゴ州、パチューカの村々は
メキシコシティからわずか2時間ほどの距離に在りながら、
おそろしく寂れています。
すごく衝撃的だったのは、この地域に住む先住民族オトミの
若者たちが、スペイン語を学ばないまま、
アメリカ合衆国へ渡り、英語とニャニュ(オトミの一言語)
しか喋らない人たちもいるということです。
アメリカ合衆国から戻って来たばかりの
そんな若者たちのファッションはチカーノギャング系で、
ローライダーのような車に乗っていたりします。
はっきり言って、かなりショックでした。

この地域には昔から羊を育て、その毛を糸に紡ぎ、
糸を織る羊毛の文化があります。
ところが、さきにも書いたように、
多くの住人達がアメリカ合衆国へ渡って行くので
その羊毛文化の後継者がおらず、伝統を失いつつ在るのです。
そんなときに、メキシコシティの若手デザイナーであるエリサは
この土地の職人たちの技術に惚れ込み、
一緒に製品を作っていこうとプロジェクト・ラナを
村の人々と立ち上げたのです。

プロジェクト・ラナのブログ

以前のブログ記事でもお知らせしましたが、
フェスティバルのレポートについてはソトコトにも書かせていただきました。
ラティーナには、このバジェデルメスキタルの抱える問題について
掘り下げて書いていますのでよかったら読んでみてください。

前置きが長くなりましたが、今年2008年のフィエスタ・パラ・メスキタル
について、今後何回かにわけて、ざっと紹介して行きます。
【2008/12/03 05:22】 REVEN イベント | トラックバック(-) | コメント(0) |
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