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名代☆日々是メキシコ(旧)
メキシコ狂によるラテンアメリカネタのブログ+チャリ道。
マスクは売り切れているが、日常は続く
豚インフルエンザのせいで、この貧乏ラテンすきまフリーライター
の私のもとにも日本からの問い合わせが急増しております。
でも、危機感をあおるだけの報道には協力しないよ!
そんなのは自分で体はって取材してくれ。

WHOの発表で危険度がフェーズ4に引き上げされたらしいし、
続々と在墨日本人が帰国の途をたどっているそうです。
しかし、わたしのような低所得者は当然帰れないんで、
まあ、ほとぼりが覚めるまで待つしかないでしょう。
帰れねえもんは帰れねえし(というか正直
ちっとも日本へ帰りたくない)
インフルエンザには負けない(根拠のない)自信はあるし。
メキシコ人たちだって、こんな状況でも
ここに住み、生活していかなくてはいけないのだから。

そもそもメキシコにあるアメリカ合衆国の会社経営の養豚所がくさいようなんで
遺伝子組み換え的なもんとかで、そのウイルス発生したんじゃないのとか
いろいろ考えてます。すみません、理科やら化学の成績が悪かったので
専門的なことはいえないので、ただの憶測ですが。
ウイルスの発生には人的なことが関わっていると思います。
ウイルスよりも邪悪なものの存在を感じずにはいられない。
しかし、なんでメキシコで死者が多いのか、というのは
貧困者が多く病院に行けないのが原因とかいうけれど
本当のところどうなんだろう。


あと、青色マスクの効果は2時間で、
立体型の白いマスクの効果は24時間らしいと
友人に言われ買いにいってみましたが、今日スーパーに行ったら
すべてのマスクが売り切れていて、金曜まで入荷しないそうだ。
うーん、この際、EZLNみたいにバンダナで顔かくそうかな。
何も覆ってないよりマシだろう。

そんなわけで、マスクも効いてんだか効いていないんだかわかんないけど
とりあえず発症しないように手をあらい、うがいをし、水を飲み、野菜を食い、
よく寝るようにするしかないんで、そうしてます。
あと一番重要なのはストレスを感じないようにすることだと思うので
そんなふうに心がけています。幸いなことに私の周囲のメキシコ人たちは
みんな落ち着いていて、恐ろしいとかいう話をする前に
この状況を興味深くみている感じですね。
日本人はかなり洗脳されやすいと思うので、本質を見極める訓練というか
野生の感を取り戻さなければいけないよな。

・・・はやく終んないかなあ、この状態。



ところで、このナオミ・クラインの短編ってアルフォンソ・クアロン監督(『天国の口、終わりの楽園』『ハリーポッター』メキシコ人)なんだね。


【2009/04/28 19:04】 ¿Qué pasa ?気になるニュース  | トラックバック(-) | コメント(4) |
豚インフルエンザ 現在のメキシコシティ
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町は閑散としています。公共施設および私営の映画館、飲食店など、
人が集まりそうなところすべてに
警戒態勢の徹底が政府によってよびかけられ、
5月6日水曜日までこの状況が続くようです。

メキシコの町の様子は、こんな感じです。

R0017132.jpg
道を行き交うほとんどの人々がマスクしていて、いつも
大広場ソカロの周囲には露天がびっしりあるのですが、
今日は閑散としていました。民芸品を売っているおばちゃんも
マスクして、町を取材中の報道陣もマスクをしている。

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こんなときにこそ祈りたいと思う市民たちが、
カテドラル(大聖堂)の入り口で、警備員に問いかけていますが、
多くの教会のミサも中止されているようです。
R0017131.jpg

町では兵士によるマスクの無料配布がされています。

R0017110.jpg
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レストランのウエイトレスもみなマスクを着用。
レストランはかろうじて営業していますが、
50人以上の入店は不可能。
娯楽施設もすべて閉鎖されているので、
何もすることがない外国人観光客(もちろんマスク着用)がうろついているのを
たくさん見ました。

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【2009/04/27 09:54】 ¿Qué pasa ?気になるニュース  | トラックバック(-) | コメント(6) |
マヌ・チャオがグアダラハラ映画祭での演奏を中止した顛末
メキシコ政府の思い切り「うん○」な部分を知るようなことが起こりました。
(こんなブログでも誰がみてるかわかんないからね。伏せ字にしました)
きのう今日のLa jornadaで知ったので、えーまだ、ちゃんと把握できてないんですが。
マヌチャオが3月26日木曜日にグアダラハラ映画祭にて、演奏する予定だったのが、
メキシコの法律33条によると外国人の政治活動は禁止されており、それを行った場合、
国外追放もあり得るということで、マヌチャオはアテンコ事件についても
反体制側で関わっているから、政府の人間がそれにつべこべ言いやがって、
演奏できなかったらしい。
ほんと腐ってますね。なんなんだーもう!!
マヌチャオはただ歌いにきただけじゃないか!
こうやって、どんどんみんなが言いたいことも言えなくなっていく社会が
形成されていくわけですよ。ファックだな。

言論の自由って本当にあるの?
政府は、そんなエゴ通して恥ずかしいことだと思わないのか?

腹が立ってしかたないので、すごい冷静さのない文章になっているのは
承知ですが、一刻もはやく、こういうことが起こっているという
事実を知ってもらった方がいいと思い、書きました。
これについては、もっと冷静になって日本の雑誌にも記事を書こうと思っています。
まったく、おかみなんて、信用ならない!!ということを思い知ったぜ。
(これはメキシコだけの話じゃないけどね)
人間(国)としての品位を疑う行動だ。

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【2009/03/29 01:08】 ¿Qué pasa ?気になるニュース  | トラックバック(-) | コメント(0) |
メキシコへ旅する日本人が増えているそうだ
メキシコへの日本人の観光客数が増加しているのだとか。
そういや、私も観光客のうちの一人なんだよな・・・


メキシコ観光局、消費額の高い日本市場を重視-今年の目標は13万人に設定
[旅行業界 トラベルビジョン/ニュース 掲載日:2008/06/11より]

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【2008/06/12 07:10】 ¿Qué pasa ?気になるニュース  | トラックバック(-) | コメント(1) |
りそうのかたち
ワシはどうも納得いかない。映画『バベル』を配給しているこのG社の社長の発言。
・・・動員が増えればそれでオッケーみたいな。
そういう問題じゃないだろう。というか内容的にも字幕つけて当たり前だろう?
私もそんな思い入れのある映画じゃないけど、
この社長の発言は納得いかない。作品が可哀想だ。
なんかガックリきた。
というか、別にこの『バベル』に関してでなく、
必要であればすべての映画において、字幕をつけるべきだと思う。
話はずれるかもしれないが
私が10代の頃に実験映画に魅了されたのは、
サイレントでも感動出来る作品というのに
出会えたからかもしれない。
無音なのに音を感じられる世界がそこに広がっていた。
そこには言葉は必要なかった。
まあ、そんな映画だったら字幕の心配は要らないだろうけれど、
すべての映画がそういうわけじゃない。
多くの人に表現を伝えるための媒体であるかぎり、
バリアフリー化を実現していかなければならないと思うのだが。





____

4万人署名、配給元動かす 「バベル」日本語会話も字幕

2007年04月28日21時32分 朝日新聞

 俳優の菊地凛子(りんこ)さんが耳の不自由な高校生を演じる映画「バベル」。28日公開された話題作は、全上映館で日本語のせりふにも字幕がつくようになった。4万人分の署名を集めたろう者らの声に、配給会社が応えた。字幕実現までにどんな経緯があったのか。

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【2007/04/29 00:09】 ¿Qué pasa ?気になるニュース  | トラックバック(-) | コメント(0) |
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